私たちマリントピアリゾートグループが立ち上げ支援した2つのグランピング施設、「グランシア別府鉄輪」「グランピングリゾート淡路」が、それぞれ2021年GWに同時オープンします。
■グランシア別府鉄輪
グランシア別府鉄輪は、大分県別府市にある鉄輪地獄地帯公園を対象に、建設コンサルの長大と地元企業3社で構成するSPC(特別目的会社)が運営を担うPark-PFI事業(公募設置管理制度)です。私たちは、その立ち上げ支援および開業後の集客代行を全面的に担っています。
グランシア別府鉄輪は全14棟のドーム型テントに全室客室温泉を配備した、日本一の温泉郷別府ならではの造りです。
施設内に温泉があったり、近隣に温浴施設があったりするグランピング施設は多いですが、客室に個別に温泉のある施設は九州では初のケース、全国的にも珍しく、グランピングの課題である冬の集客に対してキラーコンテンツとなりそうです。
また九州には珍しい、愛犬と一緒に泊まれるグランピングテントもあります。
今回、別府市の取り組みであるPark-PFI事業におけるグランピング、地方創生、公園事業の再構築に全国的にも注目が集まり、弊社にも市町村より多くの問い合わせを頂いています。
■グランピングリゾート淡路
同じくGWにオープンする「グランピングリゾート淡路」は、兵庫県淡路島の北部、大阪湾を臨む高台にある7棟のグランピング施設です。
大阪や神戸から明石海峡大橋をわたって1時間以内。アクセスの良さ、瀬戸内の穏やかな気候で関西人気のリゾートエリアとなっている淡路島に、初のドーム型テント。満を持しての登場です。こちらも立ち上げの支援と、開業後の集客代行を全面的に担っています。
グランピングリゾート淡路は、高台の傾斜地でしかも面積2,900㎡と決して広くはない敷地を有効に活用し、建てられています。通常なら長方形のウッドデッキですが、歪で不揃いな形のデッキをそれぞれ配し、土地を最大限に活用しました。
敷地の中央にはハート形のプールとプールサイドにBARを配し、瀬戸内のリゾート感を演出しています。
こちらは3月8日より予約受付開始。
夏に強い淡路島の面目躍如で、受付開始より約2週間で夏休みの予約がほぼ埋まる好調な滑り出しです。
2021年、コロナの感染拡大になかなか終息の気配が見えない中、グループで楽しめ、プライベート空間が確保できるグランピングに多くの人気が集まっています。今年は引き続き、関東や関西、東海、中国、九州にて、私たちマリントピアリゾートグループがプロデュース、集客代行を担うグランピング施設が続々とオープンする予定です。
去年から今年にかけて、全国的に新規施設が多数オープンし、グランピング施設も過当競争の時代に突入しています。
私たちは直営施設運営の強みを活かし、利用者が求め、満足するグランピング施設の提供を通じて、地方創生やコロナ禍の中で経営に苦労される中小企業事業者支援に貢献して参りたいと考えています。